現地調査から工事完了までのスケジュール感

「いつまでに」が見えると安心です

  • 「電話や問い合わせをしてから、現地調査までどのくらいかかる?」

  • 「屋根に上って調査してくれるの?写真はもらえる?」

  • 見積はすぐに出る?内訳や数量ってどこまで分かるの?」

  • 屋根修理が必要な緊急ケースと、計画的な屋根工事(カバー工法・葺き替え)ではスケジュール感が違う?」

  • 足場っていつ設置するの?近隣への挨拶は誰がいつ行くの?」

  • 「雨が続いたら工期はどうなる?順延の扱いと追加費用は?」

  • 完了検査は何を見る?写真や保証書はいつ受け取れる?」

こうした疑問の多くは、計画を時系列で知るだけで解消します。

具体例①:雨漏りで天井にシミ——応急対応を含むスピード優先の流れ

  1. 連絡当日〜翌日:状況ヒアリング。必要に応じて応急処置を実施。(早急対応が出来ない場合もございます)

  2. 連絡から1~3日程度現地調査。屋根に上り、全景→部位→ディテールの順に撮影。天井側のシミも確認。

  3. 調査から7日程度診断報告と見積。雨水の入口(ひび割れや棟の外れ)と回り道を写真で説明。応急処置のままにしないための最短工法をご提案。

  4. ご依頼から2週間~2か月程度:ご承諾後、資材手配・足場手配・近隣挨拶・工程表共有。

  5. 着工後1週間程度:撤去→下地補修→ルーフィング→役物→本体葺き→仕上げ。途中で想定外の下地劣化が出た場合は、写真提示→追加見積→承諾後施工を徹底。

  6. 完了日完了検査・清掃・写真共有・今後のメンテ提案。

雨漏りは生活に直結します。安全確保と被害拡大防止を最優先に、応急→本工事の2段階で進めるのがポイントです。

具体例②:築20年のスレート屋根——計画的なメンテ計画の流れ

  1. 連絡~1週間現地調査で劣化状況を可視化。

  2. 1~2週間比較見積(塗装/金属カバー工法/葺き替え)を作成。目的(長持ち・コスパ・断熱・軽量化)を基準に比較。

  3. ご承諾後2週間~3か月程度:資材発注、足場・近隣挨拶、工程表共有。

  4. 着工後2週間~2か月:工事。確認で写真を共有。

  5. 完了日:仕上げ・清掃・完了検査・引き渡し。保証・メンテ計画もセットで説明。

計画的な屋根工事は、準備を丁寧に行うほどやり直しが起きにくく、結果的に総工期も短くなりやすいのが特徴です。

現地調査から工事完了まで——スケジュール感をつかむ8つのポイント

1. 最初の一歩(問い合わせ〜現地調査)

  • 問い合わせ当日~数日:症状・希望・在宅時間・駐車条件をヒアリング。

  • 現地調査(約60〜90分):屋根に上って、全景→部位→ディテールを撮影。棟板金、谷、ケラバ、軒先、取り合い、釘の浮き、ルーフィング露出などを確認。

  • 緊急性の判断:雨漏り進行中は応急養生を即日または最短で実施。

目安:問い合わせから1〜7日で現地調査。混雑期は数日調整が入る場合あり。

2. 診断・提案(写真で見える化)

  • 写真+説明:どこから水が入り、どの経路で回っているかを図解や写真で共有。

  • 工法の比較
    塗装=表層保護/カバー工法=軽量金属で重ね葺き/葺き替え=既存撤去+下地から刷新。

  • 目的に合わせる:長持ち、断熱、軽量化、意匠、工期、予算の優先順位を確認。

目安:調査から2〜7日で診断・提案。家族で検討する時間も確保。

3. 見積と工程表(数量×単価×仕様)

  • 内訳:足場・養生、撤去・廃材処分、下地補修(野地板増し張りなど)、ルーフィング(規格・重ね幅)、屋根材本体(品名・厚み・塗膜)、役物(棟・谷・ケラバ・雪止め・換気棟)、付帯(雨どい・破風・軒天)、諸経費。

  • 工程表:足場→撤去→下地→ルーフィング→役物→本体→仕上げ→清掃→検査。

  • オプション整理:断熱補助材、換気棟増設、通気層、同時にやるべき付帯(雨どい等)を明記。

目安:ご承諾後、資材手配に1〜2週間。足場・近隣挨拶の日程もこの間に調整。

4. 契約と準備(近隣への配慮・安全計画)

  • 契約書:工事範囲、仕様、金額、支払い方法、保証、追加費用の可能性(写真→追加見積→承諾後施工)を明記。

  • 近隣挨拶:足場設置の前にスケジュールと作業時間をお伝えする。

  • 安全計画:搬入経路、仮設電源、養生、作業の立ち入り禁止範囲を共有。

目安:契約から2〜3週間で着工準備が整うのが標準的。

5. 足場・養生(着工前日〜当日)

  • 足場:安全・品質・近隣配慮の土台。メッシュシートで飛散防止。

  • 養生:搬入路・庭木・車両の保護、雨養生の準備。

  • 同時工事の最適化:外壁塗装や雨どい交換は、足場共用でコストと日数を圧縮可能。

目安:足場は半日〜1日。後日から屋根の作業を行います。。

6. 撤去・下地・ルーフィング(工事の要)

  • 撤去(葺き替え時):既存屋根材と古いルーフィングを外すか又は粘着して撤去が難しい場合は上から重ねて、下地の状態を直接確認。

  • 下地補修:野地板の腐朽・たわみがあれば、必要範囲のみ増し張りや交換

  • ルーフィング:二次防水。規格や重ね幅、立ち上がりの処理を現場で写真記録。

目安:屋根の規模によりますが、1〜2日。状況次第で中間報告を行います。

7. 役物・屋根材本体・仕上げ(性能を決めるディテール)

  • 役物:棟板金、谷、ケラバ、雪止め、換気棟、捨て板、面戸など。風や水が集まる要所で、固定方法やシールの使い方に肝があります。

  • 屋根材本体:金属・スレート・瓦など、選定仕様に沿って施工。

  • 仕上げ:端部納まり、ビスの選定、板金の重なり、色ムラ、清掃まで丁寧に。

目安:7〜20日。天候で順延する場合は、事前の共有どおり養生優先で動きます。

8. 完了検査・引き渡し・アフター(次回がラクになる仕組み)

  • 完了検査:同じ構図のビフォー/アフター写真、取り合い部、役物の固定、雨仕舞、清掃状況を確認。

  • お引き渡し:写真・仕様・保証書のセットをお渡しします。点検周期や台風後のセルフチェックもご案内。

  • アフター:屋根・外壁は長期保証(工種ごとに年数明記)。気になる点があれば、写真でやりとり→必要に応じて手直しへ。

目安:工事完了から数日以内に写真・書類まとめをお届け。以後、季節の点検やご相談にも随時対応。

屋根工事の進め方を整えると、どんな効果があるのか?

  1. 不安が減る:時系列が見えることで、いつ何をするかが明確になり、はじめてでも落ち着いて判断できます。現地調査の写真で状態が共有されるため、家庭内の合意形成もスムーズ。

  2. 工期が読みやすい:資材手配・足場・近隣挨拶・工程表が前もって整うと、多少の天候順延があっても全体の見通しはブレにくくなります。

  3. 品質が上がる:撤去→下地→ルーフィング→役物→本体→仕上げという基本順序を守り、要所で写真記録を残すことで、再発の芽をつぶせます。

  4. 追加費用のリスクが下がる:解体後に補修が必要な場合も、写真提示→追加見積→承諾後施工のルールで想定外の費用請求を防止。

  5. 総額のムダが減る:外壁や雨どいなどの付帯を足場共用でまとめると、二重コストを回避できます。長期のライフサイクルコストが最適化されます。

  6. 暮らしのストレスが少ない:近隣挨拶・養生・清掃の段取りが良いと、工事期間中の生活ストレスが最小限に。完了後も気持ちよく過ごせます。

株式会社平井板金だからできる、迷わないスケジュール設計

株式会社平井板金は、現地調査の質にこだわります。屋根に上がって全景→部位→ディテールを撮影し、写真で「原因」「対策」「工期の目安」をわかりやすくご説明。見積は、足場・撤去・下地補修・ルーフィング・屋根材・役物・付帯・諸経費まで数量と仕様で明記します。工事中に追加が必要になれば、写真提示→追加見積→ご承諾後に施工を徹底。資材手配・近隣挨拶・工程表の共有まで、スケジュールの見える化で不安を最小化します。屋根修理の小規模な工事から計画的な屋根工事(カバー工法・葺き替え)まで、地域密着の体制で迅速に対応。工事後は長期保証と点検のご案内で、暮らしを屋根の上から長く支えます。

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